介護講演会・高齢者向け講演会・介護イベントに

毎回大爆笑の連続!リピートのご依頼多数!

リハビリの資格を持つ元よしもとお笑い芸人だからできる大爆笑の『笑いの講演会』 

■例えばこのようなご依頼をいただいています 講演時間60分~90分■

・介護の講演会

・介護予防普及・啓発のイベント講演会

・認知症予防の講演会

・施設の見学イベント

・病院や施設のお祭り

・介護系イベント

介護エンターテイナーを呼んでみませんか?

「介護の講演会で笑ってもらいたい」「もっと楽しく認知症予防や施設のことを分かってもらいたい。」

そんな声にお応えして、大満足のイベントにしてみせます。
都道府県・市町村からのご依頼多数。


介護イベント ゲスト出演実績

◆介護イベント 介護講演会 介護予防 ゲスト出演◆

 大爆笑の連続!まずは「楽しく」「おもしろく」をモットーに、暗くなりがちな介護を誰にでもわかりやすく伝えていきます。介護に関する知識、誰でも笑顔になれる魔法の体操、やる気が出てくる魔法の声かけなどを紹介し、介護が必要な方、これから介護が必要な方、支えられている家族さんが希望を持ってもらえるようなイベントにしてみせます。

都道府県・市町村からのご依頼多数。年間60回以上の講演。

・来場者5000人規模イベント『いしかわ介護フェスタ』4年連続ゲスト講師・東大阪市介護保険事業者協議会フェスティバル

・来場者9000人規模イベント『高齢者住宅フェア』

・警視庁様 福利厚生セミナー ・ケアテックス大阪

・パナソニックホームズ様 ほか多数


認知症予防講演会プラン

◆タイトル案

たくさん笑って認知症予防(介護予防)

~介護エンターテイナーが笑顔で元気になる方法をお伝えします~

芸人活動 介護の現場から学んだ「笑顔」と「生きがい」を生み出すコミュニケーションのヒント 

 

◆時間

60分~90分

 

◆料金

時間によって異なります。お問い合わせください。

 

◆メニュー・内容(研修の時間に合わせてお選びいただけます)

・座ったままでできる笑いいっぱいの転倒予防・認知症予防体操

・歳を重ねると人の体はどうなるのか?

・全国150ヵ所で大爆笑!エンタメ体操の秘密

・明日からのやる気を引きだす魔法の関わり方

高齢者(要介護者)とのコミュニケーション講座

・認知症予防のための5つの生活習慣

・地域全体が元気になるために明日からできること

認知症予防講演会の様子


高齢者向け講演会・介護講演会はこんな人にオススメ

●参加者にとにかく笑って元気になってもらいたい

●介護予防や認知症予防を明るく楽しく伝えてもらいたい

●イベント担当になったけどどんなプログラムを企画すればいいのかわからない

●講演会だけではなく家に帰ってからも運動してもらいたい

●地域のボランティア活動している方々に体操のコツを伝えたい

●地域全体で元気になる秘訣を知りたい

●体操教室のネタがないので困っている

●高齢者に笑いと生きがいを持って生活してもらいたい

講演会に参加された方のアンケート一例

・とても楽しくて、いっぱい笑いました。 内容も参考になりました。

・一年に一度以上、 石田先生と笑いたい。

・今後もこのような講習会を是非お願いします。 楽しかったです。

・初めて来たけど、メチャ面白い。 笑った~。

・とても楽しくおもしろくて大変よかったです。

・とても良い話し。 運動。 地域に帰って話します。

・こんなに笑わせて頂きました。 本当にありがとうございました。

・ いつも1人なので笑いなど久方ぶりで、 大声を出し生き返った思いをしました。 ありがとうございました。

・笑いの体操とても参考になり、日常生活の中で取り入れていきます。 笑いは心を豊かにしてくれますネ!!

・楽しい至福の時間でした。 ありがとうございます。 笑いながら日常に体操を取り入れて、日々がんばります。

・簡単な様で、むつかしいトレーニング。 1つでも出来る様に頑張ります。 貴重なトレーニング有り難うございました。

・楽しかったです。 大いに笑いました。 ありがとうございました。


◆施設見学イベント◆

サービス付き高齢者向け住宅 オープニングイベント 施設見学イベント ゲスト講演会 など

 大爆笑の連続!施設の見学、食事体験で施設見学イベントを終わるのではなく、イベントのラストに介護エンターテイナーが「介護への心構え」「施設の選び方」「家でも出来る介護予防体操」などをお話します。

利用者様、これから施設を検討されている方、家族様、皆さんに「楽しい」という気持ちと「安心感」や「これからへの希望」を持って帰っていただきます。

イベントの満足度が上がり、多数の契約に繋がっています。


介護予防教室講師 中学校講演◆

・大東市主催 健康教室講師

・富山市立呉羽中学校PTA生涯学習部 ほか多数

 

介護にまだ触れたことない方、介護に不安を抱えている方に向けて、リハビリの経験から学んだ体操や心構え、芸人活動から学んだコミュニケーションのコツをお伝えします。

中学校での講演会では「子育てにも応用できる内容だった」「もっとたくさんの子供たちに聞いてもらいたい」など、たくさんの喜びの声を頂きました。

※いずれのイベントも、講師料はお問い合わせください。


※お問い合わせメールアドレス pontatu727@gmail.com


◆またはコチラから ※どんな些細なことでもご連絡ください

メモ: * は入力必須項目です




笑いの講演会が全国に広がっています


多数のメディアで取材していただいています

●NHK総合「週刊まるわかりニュース」

●MBSラジオ「朝からてんコモリ」

●読売テレビ「報道ランナー」

●KNBラジオ「でるラジ」

●ヤフーニューストップ記事掲載

●女性セブン

●日本経済新聞 ●読売新聞 ●朝日新聞

●産経新聞

●みんなの介護 ●HELPMAN JAPAN

『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多数のメディアで取材、執筆の実績があります。



迷ったらまずこの動画をご覧ください!

介護エンターテイメントが出来ること

これまでの活動を150秒でまとめました。セミナーや講演会、イベントはどんな感じなのか?

この動画を見れば一目で分かります!



ご参加いただいた方々の喜びの声

●揉めていた利用者さんが大笑いしているの見てびっくりしました●

とにかくすごい!と感じました

利用者さんの心をいつの間にか「つかみ」ご自分に集中させ、今から何を言うの?今から何をするの?と興味を持っていただく話術、表情、心くばり、そのどれもがあたたかく感じました。

利用者さんもやらされているのではなく自然に手や体を動かされている様に思いました。

実は竜生さんの実演が始まる直前まで少し揉めていた利用者さんのお二人が顔を合わせて大笑いをして楽しまれていた様子を拝見し、びっくりすると同時に自分のふがいなさを感じていました。

笑いがあれば介護度や誰と話が合わないことなど関係なく楽しい時間を共に過ごして頂けるんだとあらためて感じました。

先生のレクの時、普段みんなと一緒に楽しむことのないY氏が満面の笑顔で体を動かしているのを見て、こちらまで笑いがつられて大笑いするという体験をしました。

(今晩はよく眠ってくれるかも・・・です)楽しくレクをするのはやる側も楽しくないと・・・とも思いました。

感動したこと

セミナーが終わり小規模スタッフで唯一の男性スタッフ23歳が普段口数少ないのに、やや興奮気味に話していました。彼のレクの時教えていただいたレクをさっそく行ってくれました。

小規模多機能施設勤務  粉川様

 

●自分の想いを実現しながら皆に必要とされ、喜んでもらえて仕事として成り立っていることが素晴らしい!●

長年のボランティア活動からの今の形を確立された行動力と魅力的な表現力がすごいな~って感心しています。

自分の想いを実現しながら皆に必要とされ、喜んでもらえて仕事として成り立っていることが素晴らしい!

介護が自立に向けての取り組みが進んでいる中で、真摯に向き合っている姿勢からは見習わせてもらうところが多いです。

これからの若いスタッフさんが石田さんを見習って様々な可能性を引きさせるような仕事ができるようになってくれる介護業界であれば良いなと思います

施設で利用者さんとレクをされたとき、重度の認知症の方も加わって楽しまれていたことに感動しました。声のトーン、話しぶり、つかみ、同じようにすることは難しくても、その姿勢はすべてに通じる大事なことだと思いました。

分け隔てなく接することの大切さ、勉強させてもらいました。

ありがとうございました。来年も是非ともお願いしたいです。

管理者  榎本様

 

スタッフの研修実習と利用者さんとされているレクリエーションと言葉の使い方も同じで、高齢者の方々一人一人に敬意の稔、心遣いがすごく感じられました。

みなさん楽しそうで一人一人の個性を引き出されつつ、一つにまとめていくプロセスの中に、愛、やさしさがこもっていました。

レクリエーションの進め方が私の知っている今までのレクリエーションと違っていて、何でも手軽な身近なモノを使って目線を変えてレクリエーションが楽しくできるということが実際、高齢者の方々の前でされているのを見て素晴らしいなと思いました。高齢者の方々の目が輝いていて楽しそうでした。

訪問介護  K様

 

身近なペットボトルやタオル、新聞紙を使って簡単にリハビリが意識してできるのを自宅でできる運動として提案したい●

心温まる研修で楽しかったです。

レクリエーションって深いなと思いました。個別レク全体レクがありますが、どのレクも『笑い』ですね。買ったものでなくて身近なペットボトルやタオル、新聞紙を使って簡単にリハビリが意識してできるのを自宅でできる運動として提案させて頂きたいと思いました。

人となりノート等、みんなで共有できる資料をもっとコミュニケーションをとって情報を得ることで体の動きに意欲向上につなげられたらと思います。

ケアマネジャー  向井様

 

●今日のお話は教育(education)、その人の持っている力を引き出すことに通じる●

楽しい学びの時間をありがとうございました。

自分自身の力や強みを再認識するとともに「人と関われるこのお仕事の魅力」に携われる喜びと可能性を感じリフレッシュできました。

今日のお話は教育(education)、その人の持っている力を引き出すことに通じるなぁと思いました。一方通行でなく相方向の心のふれあいは感動です。

看護師   新寺様

 

●研修後、スタッフの反応がとても良い表情で口々にお礼の言葉を頂きました●

研修後、スタッフの反応がとても良い表情で口々にお礼の言葉を頂きました。本当に今回は今までと違った形での実践も組み込んだ全員参加型の研修ができたと思っています。

ありがとうございました。

管理者  榎本様

 

●利用者様の楽しそうな笑顔を見ていると私たちまで幸せな気分になることが出来ました●

特別なレクをしなくても身近なもの、工夫した身体の動き、何からでも心身の健康をもたらすことが出来るのですね。

また利用者様の楽しそうな笑顔を見ていると私たちまで幸せな気分になることが出来、全体の空気は正の波動になることが出来ました。

最後の利用者様との交流で1時間をほぼ全員の方が席を立つことなく、集中され楽しく笑顔だったのに感動しました。日ごろ接している方々があのような時間を持つことが出来るなら私たちも努力しなければならないと感じました。

A様

 

●直面して困っているレクの事を中心に話して頂き、あっという間に時間が過ぎました●

難しい言葉の堅苦しいセミナーではなく

直面して困っているレクの事を中心に話して頂き、あっという間に時間が過ぎました。

レク素材を買って準備しなくても何気なく捨ててしまうようなペットボトル、新聞紙をうまく使っての体操などは私たちの考え方ひとつでたからの素材になるのだなとあらためて感心しました。

小規模多機能施設勤務  野原様


※お問い合わせメールアドレス pontatu727@gmail.com