コロナ渦対応のオンラインセミナー↓
Withコロナ時代のレクリエーション(介護予防)
~制限だらけの中で笑顔を生み出す方法をお伝えします~
※職員全体のレクリエーション力・コミュニケーション力の底上げを目指すセミナー
◆時間
60分~120分
◆料金
8万円(税別)~※オンライン価格
※対象の方や参加人数に応じて調整させていただきます
◆方法
ZOOMでセミナー会場または受講生の自宅と繋ぎ、質問などにもお答えします
◆メニュー (※下記の別プランからもお選びいただけます)
コロナ禍で、集団での体操やレクリエーションをどのように取り組んでいくべきなのか?
こんな時だからこそ高齢者が笑って楽しく運動し、体力や免疫力の向上を目指す方法を紹介します。
スタッフの意識改革・効果的な動機づけ・目標設定の方法を学んでいただき、今後の体操・レクに活かしていただければと思います。
ビデオ通話アプリの『zoom』や『スカイプ』、動画配信アプリ『YouTube』を使って講師がお話しします。
もちろんアプリなどの設定もサポート!
テレビやパソコン、プロジェクターに繋いで施設や自宅で研修を開催してみませんか?
オンライン研修なら出来ることがあります!
●新型コロナウイルス感染症の影響で外部講師を呼ぶことができない
●こんな時だからこそ高齢者が笑って楽しく運動し、体力や免疫力の向上を目指したい
●外出制限が続く中、室内でも運動が継続するレクリエーションや集団リハビリの方法を知りたい
※お問い合わせメールアドレス pontatu727@gmail.com どんな些細なことでもご連絡ください
満足度98.4% 2017年5月~6月に開催のセミナー参加者 合計1,220名を対象に調査
芸人活動・介護の現場から学んだ
「笑顔」と「生きがい」を生み出すコミュニケーションのヒント
※職員全体のレクリエーション力・コミュニケーション力の底上げを目指すセミナー
◆時間
60分~120分
◆料金
レクリエーションセミナーは時間によって異なります。お問い合わせください。
◆メニュー (※プラン2からもお選びいただけます)
①今、介護業界で求められる人材とは
②自分の「強み」を活かした介護
③コミュニケーションに迷わないための3つのポイント
④レクリエーションのネタ切れ・マンネリ化を防ぐ方法
⑤漫才から学ぶレクリエーション4つの公式
⑥高齢者のやる気を引き出す魔法の声かけ
※お問い合わせメールアドレス pontatu727@gmail.com
※どんな些細なことでもご連絡ください
施設のレク力をUPさせる! レクリエーションに特化した研修
※デイ業界No.1の月刊誌『月刊デイ』から毎年ご依頼を頂いています
◆時間
90分~120分 120分以上~1日または3日程度に分けての研修
◆料金
レクリエーションセミナーは時間によって異なります。お問い合わせください。
◆メニュー(研修の時間に合わせてお選びいただけます)
●レクリエーションの基本を学ぶ
・今、介護業界で求められているレクリエーションとは ・レクリエーションのマンネリ化・ネタがないからの脱却 ・「幼稚」と感じないレクリエーションにするためには ・介護度の高い人への工夫 ・介護はレクを生みすのことが仕事ではない、一工夫することが大切 ・「楽しい」は人それぞれ、「楽しい」の本当の意味って? ・レクリエーションを作り出すための筋肉を鍛えよう
●転倒予防に効果的なレク・アクティビティ
・漫才から学んだ介護現場で実践できるレクリエーション4つの公式 ・転倒予防の効果を高める身近なものを使ったレク ・体幹を意識すればリハビリ体操はここまで変わる ・目から鱗のマルチタスクトレーニング
●呼吸機能・摂食機能などを改善するレク・アクティビティ
・笑いを取り入れた呼吸・摂食機能改善レク ・「動機づけ」で口腔体操により大きな効果を引き出す方法 ・食事を楽しくさせる口腔体操
●コミュニケーションアップのレクプログラム
・人気の施設は実践している!○○法 ・TVディレクターから学んだマンネリ化しないコミュニケーションレク ・利用者さんとの「壁」を乗り越えるための3つの「かん」 ・利用者さんが受け身にならないレクリエーション ・スタッフも笑顔になる○○体操 ・困った時の小ネタ集
●とにかく下肢筋力アップ!!のレク・アクティビティ
・お笑い芸人でもある作業療法士が実践する笑いを取り入れた下肢筋力アップレク
・「動機づけ」でレクと体操により大きな効果を引き出す方法
・楽しいのに筋力アップできちゃうレク・アクティビティ
・「幼稚」にならないレク・アクティビティ
・中重度の方へのレク・アクティビティ ほか
●場面ごとに役立つ!転倒予防のためのレク・アクティビティ
・場面設定を「ビジュアル化」そこから生まれるADL体操
・ネタがつきないオリジナル体操の作り方
・転倒予防の効果を高める身近なものを使ったレク・アクティビティ
・体幹を意識したリハビリ体操
・笑って転倒予防レク・アクティビティ ほか
●ADL・IADLに必須!身近なものを使って行うバランスレク!
・漫才から学んだ介護現場で実践できるレクリエーション4つの公式
・ADL・IADLの場面設定から生まれるバランス体操
・ご利用者が受け身にならないレク活動
・タオルと新聞紙を使いバランスを意識した日常動作体操
・笑ってADLの維持向上レク ほか
●TPO(時間・場所・場合)別レク
・送迎中に楽しめるレク、活動
・食後に楽しめるレク、活動
・おやつ時間中に楽しめるレク、活動
・送迎前のソワソワ感をなくすレク、活動
・次回の来所につながる「快刺激」を生み出すレク
・送迎待ちの方を退屈させない環境づくり
・パタカラで終わらない目からウロコの口腔体操
・食事やおやつが楽しくなるワクワク感を引き出すレク
・「幼稚」にならないレクアクティビティ ほか
●新!現場で人気の身の周りのものを使って行う小集団活動・トレーニングBEST15
・タオルと新聞紙を使いバランスを意識した日常動作体操
・身近なものを使ったレクや体操のネタがつきない魔法の公式
・漫才から学んだ介護現場で実践できるレクリエーション4つの公式
・中重度の方へのレクアクティビティ
・転倒予防の効果を高める身近なものを使ったレク・アクティビティ ほか
●スタッフの手が掛からず一工夫で定着する!レクを活用した楽しく効果的なADL・IADL向上レク
・「動機づけ」でレクと体操により大きな効果を引き出す方法
・場面設定を「ビジュアル化」そこから生まれるADL体操
・家でも思わず体が動く!ご利用者が受け身にならないレク活動
・既存のレクに「プラス1」でガラリと効果を上げる方法
・ADL・IADL向上!身近なものを使ったレク・アクティビティ
・笑って笑ってADLの維持向上レク ほか
●とにかくご利用者様に笑ってもらいたい
●レクリエーションがマンネリ化してしまっている
●レクリエーションのネタがない
●レクリエーションの進行方法が分からない
●レクリエーションが幼稚だといわれる
●人前で何かするのが苦手でどうしたらいいのかわからない
●家に帰ると何もしてくれない方を何とかしたい
●中重度の人でも出来るレクリエーションを教えてほしい
機能訓練の視点を取り入れた活動の展開で気を付けている事は?
心が動けば体が動く!すべてのレク・アクティビティには意味があり、機能回復へと繋がっています。問題なのは、スタッフがそれに気が付いていないことです。スタッフの意識改革・効果的な動機づけ・目標設定の方法を学んでもらい、今後のリハレクに活かしていただければと思います。
機能訓練などを行う際にご利用者のモチベーションを高める方法は?
「幼稚だと思われる」「マンネリ化する」などの問題点を解決していきましょう。動機づけやリハレクの公式、既存のリハレクにプラス1でクオリティを上げる方法を学んでもらい、モチベーションupのヒントを持ち帰って頂ければと思います。
メッセージ
レク・アクティビティの「やり方」ではなく「あり方」を学びましょう。新しいものを生み出そうとして悩む必要はありません。
ちょっとの視点の変え方や表現方法を変えるだけで、今までのリハレクが機能回復へ繋がるものへとガラリと変化します。
※お問い合わせメールアドレス pontatu727@gmail.com どんな些細なことでもご連絡ください
◆またはコチラから
施設の見学イベント、お祭り、介護系イベントに介護エンターテイナーを呼んでみませんか?
「イベントを計画しているのに、イマイチ盛り上がらない。」
「もっと楽しく介護と施設のことを分かってもらいたい。」
おまかせください!大満足のイベントにしてみせます。
●揉めていた利用者さんが大笑いしているの見てびっくりしました●
とにかくすごい!と感じました
利用者さんの心をいつの間にか「つかみ」ご自分に集中させ、今から何を言うの?今から何をするの?と興味を持っていただく話術、表情、心くばり、そのどれもがあたたかく感じました。
利用者さんもやらされているのではなく自然に手や体を動かされている様に思いました。
実は竜生さんの実演が始まる直前まで少し揉めていた利用者さんのお二人が顔を合わせて大笑いをして楽しまれていた様子を拝見し、びっくりすると同時に自分のふがいなさを感じていました。
笑いがあれば介護度や誰と話が合わないことなど関係なく楽しい時間を共に過ごして頂けるんだとあらためて感じました。
先生のレクの時、普段みんなと一緒に楽しむことのないY氏が満面の笑顔で体を動かしているのを見て、こちらまで笑いがつられて大笑いするという体験をしました。
(今晩はよく眠ってくれるかも・・・です)楽しくレクをするのはやる側も楽しくないと・・・とも思いました。
感動したこと
セミナーが終わり小規模スタッフで唯一の男性スタッフ23歳が普段口数少ないのに、やや興奮気味に話していました。彼のレクの時教えていただいたレクをさっそく行ってくれました。
小規模多機能施設勤務 粉川様
●自分の想いを実現しながら皆に必要とされ、喜んでもらえて仕事として成り立っていることが素晴らしい!●
長年のボランティア活動からの今の形を確立された行動力と魅力的な表現力がすごいな~って感心しています。
自分の想いを実現しながら皆に必要とされ、喜んでもらえて仕事として成り立っていることが素晴らしい!
介護が自立に向けての取り組みが進んでいる中で、真摯に向き合っている姿勢からは見習わせてもらうところが多いです。
これからの若いスタッフさんが石田さんを見習って様々な可能性を引きさせるような仕事ができるようになってくれる介護業界であれば良いなと思います
施設で利用者さんとレクをされたとき、重度の認知症の方も加わって楽しまれていたことに感動しました。声のトーン、話しぶり、つかみ、同じようにすることは難しくても、その姿勢はすべてに通じる大事なことだと思いました。
分け隔てなく接することの大切さ、勉強させてもらいました。
ありがとうございました。来年も是非ともお願いしたいです。
管理者 榎本様
スタッフの研修実習と利用者さんとされているレクリエーションと言葉の使い方も同じで、高齢者の方々一人一人に敬意の稔、心遣いがすごく感じられました。
みなさん楽しそうで一人一人の個性を引き出されつつ、一つにまとめていくプロセスの中に、愛、やさしさがこもっていました。
レクリエーションの進め方が私の知っている今までのレクリエーションと違っていて、何でも手軽な身近なモノを使って目線を変えてレクリエーションが楽しくできるということが実際、高齢者の方々の前でされているのを見て素晴らしいなと思いました。高齢者の方々の目が輝いていて楽しそうでした。
訪問介護 K様
●身近なペットボトルやタオル、新聞紙を使って簡単にリハビリが意識してできるのを自宅でできる運動として提案したい●
心温まる研修で楽しかったです。
レクリエーションって深いなと思いました。個別レク全体レクがありますが、どのレクも『笑い』ですね。買ったものでなくて身近なペットボトルやタオル、新聞紙を使って簡単にリハビリが意識してできるのを自宅でできる運動として提案させて頂きたいと思いました。
人となりノート等、みんなで共有できる資料をもっとコミュニケーションをとって情報を得ることで体の動きに意欲向上につなげられたらと思います。
ケアマネジャー 向井様
●今日のお話は教育(education)、その人の持っている力を引き出すことに通じる●
楽しい学びの時間をありがとうございました。
自分自身の力や強みを再認識するとともに「人と関われるこのお仕事の魅力」に携われる喜びと可能性を感じリフレッシュできました。
今日のお話は教育(education)、その人の持っている力を引き出すことに通じるなぁと思いました。一方通行でなく相方向の心のふれあいは感動です。
看護師 新寺様
●研修後、スタッフの反応がとても良い表情で口々にお礼の言葉を頂きました●
研修後、スタッフの反応がとても良い表情で口々にお礼の言葉を頂きました。本当に今回は今までと違った形での実践も組み込んだ全員参加型の研修ができたと思っています。
ありがとうございました。
管理者 榎本様
●利用者様の楽しそうな笑顔を見ていると私たちまで幸せな気分になることが出来ました●
特別なレクをしなくても身近なもの、工夫した身体の動き、何からでも心身の健康をもたらすことが出来るのですね。
また利用者様の楽しそうな笑顔を見ていると私たちまで幸せな気分になることが出来、全体の空気は正の波動になることが出来ました。
最後の利用者様との交流で1時間をほぼ全員の方が席を立つことなく、集中され楽しく笑顔だったのに感動しました。日ごろ接している方々があのような時間を持つことが出来るなら私たちも努力しなければならないと感じました。
A様
●直面して困っているレクの事を中心に話して頂き、あっという間に時間が過ぎました●
難しい言葉の堅苦しいセミナーではなく
直面して困っているレクの事を中心に話して頂き、あっという間に時間が過ぎました。
レク素材を買って準備しなくても何気なく捨ててしまうようなペットボトル、新聞紙をうまく使っての体操などは私たちの考え方ひとつでたからの素材になるのだなとあらためて感心しました。
小規模多機能施設勤務 野原様
※お問い合わせメールアドレス pontatu727@gmail.com どんな些細なことでもご連絡ください